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第714回 日フィル東京定期演奏会

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聴きに行ったのは10/18日です。

プログラムは敬称略で

指揮者:ピエタリ・インキネン(首席指揮者)
ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン

コンマス:田野倉雅秋さん

ドヴォルジャーク:歌劇《アルミダ》序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55《英雄》

多分、ドヴォルジャークは初めて聴いた曲だと思います。
インキネンは、あまり演奏されないドヴォルジャークの曲を紹介したいそうです。
短い曲ですが、盛り上がりもあって聴きやすかった。

そして今回から始まったベートーヴェン・チクルス

正直なところ、インキネンとベートーヴェンってあまりイメージが沸きませんでした。
振ったこと有るのかな~

対向配置で望んだこの2曲…
ピアノ協奏曲はソリストの演奏が素晴らしかったですね~

アンコールのショパンも良かった。

エロイカはロマンチックな演奏でした。
何か意外…
アクシデントはありましたが聴き応えありました。

アクシデントは第2楽章の後半、Hr.の美菜さんが演奏中に気を失って倒れるという、何年も聴いていて奏者がいなくなるのは初めての経験かも。
弦楽器の弦が切れたりして、短時間いなくなるという事はありましたが、こんなケースは珍しい。

最初に倒れた時は何が起こったのか気がつきませんでしたが、その後は対向配置のため目線の正面にいるので注意して見ていたら…
演奏に戻って5分もしないうちに、横に倒れるようにして気を失って椅子から落ちるという感じでした。
美菜さんは以前、ジムでも気を失った事があると聞いているので心配…

インキネンはどうするのかと思ったら演奏を継続しました。
第3楽章は宇田さんが代わりに入って、何事もなかったかのように演奏は続きます。

急に入ることになった宇田さんは大変だったと思いますが、しっかりと役割を果たしました。

Cb.首席の高山さんは本当は奥様が心配で演奏どころではなかったのでしょうが、そんな素振りも見せずに最後まで弾ききっていました。
終演後は普段は丁寧に楽器を拭いて、最後に楽屋に引き上げますが…
この日はさすがに直ぐに引き上げていきました。

日フィルの楽団員さんの中では、この高山さんと美菜さんご夫婦とは長く懇意にさせて頂いているので心配でしたが、美菜さんの意識も直ぐに戻って大事には至らなかったとの事です。

でもジムの事もあるし、健康には留意してもらいたいですね。

アクシデントがあって、聴いている方がドキドキして集中出来ない部分もかなりあったので、もう一度聴いてみたいですね。

 

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ペンギンとクラシック音楽好きの中小企業診断士です。川崎生まれの横浜育ち。(現在は仕事の関係で宇都宮に在住)

休みの日はテニスをやっている事が多いですが、最近はブレックスのゲームがあると応援に行くのでバスケシーズン中はテニスの回数は減ります。

以前は毎日のようにblogを更新していましたが、Facebookを始めてから日々の出来事などはFacebookに書いています。基本的には殆どが「公開」で書いていますのでご覧下さい。