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「極弦」 弦の巧みな仲間達

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これも6/8日に聴きに行きました。
実際には【音楽交流NPOクウォーター・グッド・オフィス 第31回チャリティコンサート「極弦」 弦の巧みな仲間達】と長い名前です(笑)

参加者は順不同、敬称略で

Cond.&Vn.:小森谷巧
Vn.:伊藤亮太郎、松野弘明、会田莉凡、双紙正哉、外園彩香 、水鳥路、佐份利恭子、荒井章乃、荒川以津美、伊藤太郎、榎本郁
Va.:佐々木亮、渡邉千春、冨田大輔、武井麻里子
Vc.:宮田大、渡部玄一、髙木慶太、玉川克
Cb.:池松宏、小澤剛
Cemb.:廣澤麻美

司会:奥田佳道

プログラムは

ヴィヴァルディ : 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ロ短調 「調和の霊感」作品3の10 RV 230
ヴィヴァルディ : チェロ協奏曲 ニ長調「調和の霊感」作品3の9 RV 580
バッハ : ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051
チャイコフスキー : 弦楽セレナード ハ長調 作品48

このチャリティコンサートは1989年に始まり、当初はあまり演奏を聴く機会がない離島での演奏会の費用にするために開催されたそうです。
現在は当コンサートの収益金は被災地での演奏会開催のために使われています。

最初の4つのヴァイオリンのための協奏曲は小森谷さん、伊藤さん、松野さん、会田さんの4名を中心に進められました。
4人の巧みに連携は素敵でした。
そもそもは「4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲」なので、チェロのソロもあります。
このソロは玉川さんが担当

チェロ協奏曲ですが…
「調和の霊感」ってメインはヴァイオリンだし、この作品3の9もヴァイオリン協奏曲だし…
と思っていましたが、ヴァイオリン部分を宮田大さんが演奏しました。
司会の奥田さんによるとこの第2楽章(ラルゲット)はヴィヴァルディの中で一番美しい旋律とか…
色々ご意見もあるでしょうが、そういう事にしておきましょう。

バッハのブランデンブルク協奏曲はVa.の佐々木さん、渡邉さんが中心での演奏です。
Vn.パートの出番はありません。
この第2楽章はブランデンブルク協奏曲の中でも一番美しいと感じられる好きな部分です。
でも何で第2楽章ばかり(笑)

休憩を挟み弦楽セレナード

指揮は小森谷さんです。
重厚で迫力のある演奏でした。
この弦楽セレナードだけでも聴きに来た価値はあったと思います。
しかし、大ちゃんがソリストやリサイタル以外で普通に演奏しているのを生で見たのは初めてかも…

アンコールはモーツァルト:バレエ音楽「レ・プティ・リアン」KV299bより「パントマイム」

チャリティ・コンサートなので終演後に募金して終了です。

久びりのダブルヘッダー(前日も聴いているし)でちょっと疲れたけど充実した2日間でした。

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ペンギンとクラシック音楽好きの中小企業診断士です。川崎生まれの横浜育ち。(現在は仕事の関係で宇都宮に在住)

休みの日はテニスをやっている事が多いですが、最近はブレックスのゲームがあると応援に行くのでバスケシーズン中はテニスの回数は減ります。

以前は毎日のようにblogを更新していましたが、Facebookを始めてから日々の出来事などはFacebookに書いています。基本的には殆どが「公開」で書いていますのでご覧下さい。