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石田 泰尚ヴァイオリン・リサイタル

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実際に聴きに行ったのは10/19日です。

プログラムは

ドヴォルジャーク:ヴァイオリンのためのソナチネ ト長調 op.100 B.183
スメタナ:「わが故郷より」~ヴァイオリンとピアノのための2つの小品
クライスラー:美しきロスマリン、シンコペーション、プレリュードとアレグロ
ファリャ:スペイン舞曲 第1番~歌劇「はかなき人生」より

ピアソラ:アディオス・ノニーノ、レビラード、タンゴの歴史よりナイトクラブ1960
J.コズマ:映画「夜の門」より枯葉
ヤコブ・ガーデ:ジェラシー
M.ハムリッシュ:映画「追憶」よりテーマ曲
A.ビジョルド:エル・チェクロ

ピアノ伴奏:中島 剛

石田さんは現在は神奈川フィルのソロ・コンサートマスターを努めています。
長渕剛をこよなく愛するヴァイオリニストです。
音楽的にも一番影響を受けているようです。

だから伴奏も剛なのか?(笑)

繊細な音を奏でるかと思うとロックばりの激しい演奏もされます。

プログラムに合わせて前半は、クラシックのリサイタルという感じの衣装で登場…
後半はタンゴとか映画音楽などがメインになっているので、色は黒でしたが少しくだけた衣装でした。

今回のプログラムの中では「追憶」が非常に繊細な演奏でした。
やはりピアソラが好きな方なので今回もプログラムに入れて来ました。

結構力強い演奏で、1曲終わるごとに客席からはおば様の「キャー」とかおじ様の「ウォー」とかいう声があがっていました。
「ブラボー」という声はありませんでした(笑)

曲の前にはチューニングを行い、その流れでいつの間にか曲に入っているというスタイルが多かったですね。

最初から最後までプログラムに従って淡々と演奏…
曲の説明もなにも一言も発しません。

アンコールは

ジョン・ウィリアムズ:シンドラーのリストより「テーマ」
ミキス・テオドラティス:映画 その男ゾルバより「ゾルバの踊り」
プッチーニ:トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」

の3曲…

アンコールの1曲目が終わった時でした

「あっ、そう言えばありがとうございます」

という初めての言葉が…
何でも主催者から何か話した方が良いと言われたとか(笑)

全体の印象はエキサイティングなリサイタルでした。

残念なのは5~6割程度しか席が埋まっていなかった事ですね。
メインホールではドイツ・レクイエムの公演もあったので分散されてしまったのかも…

非常に良いリサイタルだったので、もっと多くに人に聴いてもらいたかったです。

いつもは写真を載せるのですが、石田さんとは知り合いではないので残念ながら今回は写真はなしです。

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ペンギンとクラシック音楽好きの中小企業診断士です。川崎生まれの横浜育ち。(現在は仕事の関係で宇都宮に在住)

休みの日はテニスをやっている事が多いですが、最近はブレックスのゲームがあると応援に行くのでバスケシーズン中はテニスの回数は減ります。

以前は毎日のようにblogを更新していましたが、Facebookを始めてから日々の出来事などはFacebookに書いています。基本的には殆どが「公開」で書いていますのでご覧下さい。