
B.LEAGUE 2018-2019シーズン 第28節 vs 京都ハンナリーズ
前節は3/13日にアウェイでサンロッカーズ渋谷に77-83で勝利し、今シーズン二度目の8連勝で第28節を迎えました。
チラシ
プログラム
京都ハンナリーズとは相性が悪く、これまでのRSでは1勝3敗と負け越しています。
結果は16日は92-60で勝利し9連勝としましたが、17日は75-82で敗れました。
<<16日>>
この日はこんな方達が観戦です。
でもダース・ベイダーって、あまり背が高くないんだ(笑)
スターターはライアン、ジェフ、遠藤、比江島、渡邉
15:05にTIP OFF
初得点はライアン
比江島
最初の頃は「お~、比江島~」などと思っていましたが…
最近ではいるのが当たり前という感覚になってきています。
遠藤
ナベ
これは凄かった!
ジェフ
比江島のスティール
ライアン
ジェフ
比江島のブロック
ジェフ
比江島のアリウープ・ジャンプショット(笑)
ナベ
竹内
もう一つ竹内
BREXYに混ざるブレッキーですが…
ポニーテールは真似できません(笑)
ジェフ
カメラマン見習い
鵤
山崎の3ポイント
ライアンの3ポイントが…
決まって…
キャリア通算6,000ポイントの達成です。
ルーズボールに飛び込むナベ
比江島の3ポイント
ライアン
ライアン
比江島
ライアン
ベンチから檄を飛ばす田臥キャプテン
竹内
ライアン
鵤はこのファウルで5ファウルとなりファウル・アウト
竹内
ライアン
この日も特別指定選手の長島が登場
ルーズボールに思い切り飛び込むハッスルぶり…
先日B1リーグの来季ライセンスが許可され…
このブレアリは5,000人規模のアリーナと認められました。
計画では国体向けに建設中の体育館をメインアリーナにする計画でしたが、ブレアリでも良いという事ですね。
このブレアリの箱の大きさがコートとの距離感がちょうど良く、熱気が伝わるのでこれ以上大きくする必要はないと思っているのでこのままが良いなぁ。
歩いて行けるし(笑)
最終Qは最初から長島がプレイ
シュートは外れましたがファウルを貰います。
しかし2本とも外しホームでの初得点はお預け…
そう言えばエリックの時も初得点チャンスのフリースロー外したな~
プレッシャーが半端ないんでしょうね。
橋本
山崎
オマケ
竹内
ライアン
山崎
竹内
最後は遠藤…
この瞬間
チャンピオンシップ進出が決定しました!
昨シーズンは4/22日だったし、地区優勝&初代王者を勝ち取った一昨年でも3/25日に進出決定だったので今シーズンは早い…
安齋HC
インタビューアーはMC SEKIではなくクリス
笑わされてました。
比江島
クリス「渡邉さんが比江島はずっと前からブレックスで一緒にいるみたいと言っていましたが…」
比江島「渡邉先輩のおかげです(笑)」
渡邉先輩(笑)
ライアン「ジェフのファミリーが僕の活躍を見に来てくれているから頑張った」と(笑)
ジェフの家族に手を振るライアン
竹内
なんかインタビューの至る所にブレッキーが登場してます(笑)
勝利の舞!
試合後のコメント
比江島
「自分たちがやろうとしているディフェンスを遂行できた。
出だしから集中力を持ってやれて、良い内容のゲームだったと思う。
ディフェンスの勝利だったと思う。
ブレックスに入ってからリバウンドやルーズボールへの意識は、それまでよりも高くなっている。」
竹内
「良いディフェンスができたゲームになった。
フリースローで得点を与えてしまったが、外国籍選手2人の強みをあまり出させなかったので良かったと思う。
ブレックスはディフェンスのチーム。
1人で40分間、激しいディフェンスを続けるのは難しい。
日本人ビッグマンとして、自分がコートに立った時に穴にならないようにやっていきたいと思う。
#50 サイモン選手を一人で守れるとは思っていないので、チームで守っていきたい。
チャンピオンシップ出場は自分たちにとって通過点。
ホームでセミファイナルまで戦うことを目標にやっている。」
ライアン
「ブレックスに所属した6年で6000得点という記録を達成できたことは、このチームに貢献できた証だと思うので嬉しい。
試合終了後に#4 ギブス選手からそのことを伝えられるまでは、全く得点のことは意識していなかった。
京都の主力選手である#32 マブンガ選手、#50 サイモン選手をいかに止められるかということがキーだった。
特にマブンガ選手はパスの能力も素晴らしいし、他の選手にも素晴らしいシューターがそろっているので、彼にいい形でアシストを出させないように意識した。
今日はしっかりそれを遂行することができたので、勝利につながった。
(チャンピオンシップ進出決定について)進出が決まったことは、これからの良い材料になると思う。
しかし、残り14試合タフな試合が続くし、自分たちが目指すものに達するためにはまだまだやらなきゃいけないことも多いので、しっかりと目の前の1戦1戦に集中していきたい。
進出が決まったからといって、試合に向かう姿勢やその試合が持つ意味は変わらないと思っている。
自分たちの目標に向かって、目の前の試合に集中して100%の力を注ぐことは変わらない。」
(続きます → 17日のゲーム内容)
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