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藤原功次郎トロンボーン・リサイタル(B→C)

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実際に聴きに行ったのは1/21日です。

東京オペラシティ発の名物シリーズ「B→C(バッハからコンテンポラリーへ)」に日フィル首席トロンボーン奏者:藤原功次郎さんが登場しました。

プログラムは

J.S.バッハ:コラール前奏曲「甘き喜びのうちに」BWV729
J.S.バッハ:パストラール ヘ長調 BWV590
J.S.バッハ:カンタータ208番「わが楽しみは愉快な狩りだけ」BWV208から「羊は安らかに草を食み」
イウェイゼン:生ける者、死せる者のための聖歌
デュティユー:コラール、カデンツァとフガート
シューレック:トロンボーンとピアノのためのソナタ「ガブリエルの声」

トムローズ:サクラ—トロンボーンとピアノによる日本の印象
池辺晋一郎:ストラータⅥ—トロンボーンとピアノのために
菅野祐悟:Cosmic Note—トロンボーンとピアノのための詩曲(藤原功次郎委嘱作品、世界初演)
アッペルモント:トロンボーンのための「カラーズ」

ピアノ伴奏は、いつもの原田恭子さんです。

B→Cの企画が持ち込まれたのは3年前…
ちょうどその時に東日本大震災に見舞われました。

功次郎さんは関西出身なので小学校4年生の時に阪神・淡路大震災を体験しました。
彼の周りでも被災した方も多く、辛い思いをしている時に音楽に助けられたそうです。

そこで、今回は阪神・淡路大震災及び東日本大震災を通じて考えて来た「祈り」をテーマにしたそうです。

選曲もそれに沿った曲になっています。

菅野祐悟さんの新曲は家族愛を表したもので功次郎さん委託作品で世界初演です。

でも、実際には1/17日にB→C大阪公演がありましたので、世界初演の2回目という事になりますね(笑)
菅野さんの姿は会場を探しましたが、いらっしゃっていませんでした。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の音楽を担当されているので、きっとお忙しいのでしょう。

この日の功次郎さんは、いつものトークはなく音楽だけ…
一音一音を丁寧に感情を込めて演奏されていました。

「今回は絶対に泣きません!」と事前に約束してくれましたが、本当に泣きませんでした(笑)
でも、演奏中に泣きそうになっていた箇所もありましたけどね~

終演後に聞いてみたら、「泣きそうになった」と言われていました。

後半最初のサクラの時はバックにサクラのイメージ映像が…
ここで原田さんを残して功次郎さんが一旦ステージを去りました。

何か特別な嗜好があるのかと思っていたら…
どうやら楽屋に楽譜を忘れてきたようです(笑)

アンコールは

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」メインテーマ
アメイジング・グレイス

の2曲でした。

終演後ほっとした様子の功次郎さんと原田さん(右側)
左側は会場に聴きに来られていた日フィルFg.田吉さん。

他にも仲良しのTub.柳生さんは勿論の事、Tb.伊波さん達も聴きに来ていました。

功次郎さんは家に帰ったら疲れて熱まで出てきたとか…
きっと燃え尽きたんですね~

お疲れ様でした!

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ペンギンとクラシック音楽好きの中小企業診断士です。川崎生まれの横浜育ち。(現在は仕事の関係で宇都宮に在住)

休みの日はテニスをやっている事が多いですが、最近はブレックスのゲームがあると応援に行くのでバスケシーズン中はテニスの回数は減ります。

以前は毎日のようにblogを更新していましたが、Facebookを始めてから日々の出来事などはFacebookに書いています。基本的には殆どが「公開」で書いていますのでご覧下さい。