第660回 日フィル東京定期演奏会

実際に聴きに行ったのは5/30日です。

プログラムは敬称略で

指揮者:アレクサンドル・ラザレフ(首席指揮者)
ピアノ:若林顕
合唱:晋友会合唱団
コンマス:藤原浜雄

リスト:交響詩「プロメテウス」
スクリャービン:交響曲 第5番 作品60 「プロメテウス」
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第1、第2組曲

今回のコンマスもゲストで、昔、読響にいらっしゃった藤原さんでした。

スクリャービンとラヴェルには合唱が入ります。

今回の定期演奏会の演目は全部で約70分と短めでした。
しかし、内容が濃く迫力のある演奏だったのでこれくらいの演奏時間でも納得できる定期演奏会でした。

「ダフニスのクロエ」を合唱付きで聴いたのは初めてですが、合唱も楽器の一部のように感じました。

また、随所で薫さんのピッコロを聴けて嬉しかった…
薫さんのピッコロは久しぶりのような気がします。
ピッコロは木管楽器の中で一番高い音が出るので、鋭い音がしますが彼女のピッコロはそれに優しさが加わって凄く好きなんです(笑)

スクリャービンでは若林さんのピアノも照明による効果は無かったものの良かったですね~

アンコールは、ボロディン:オペラ『イーゴリ公』から「ダッタン人の踊り」

これも合唱が入って迫力ある演奏でした。

終演後はラザレフによるアフタートーク…

10月から始まるショスタコーヴィチ・チクルスの思いを語っていました。
実際には3月の定期でレニングラードは演奏済みですけどね…

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