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栃響 特別演奏会

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実際に聴きに行ったのは9/21日です。

この演奏会は財団法人とちぎ生涯学習文化財団がが主催している「コンセール・マロニエ21」の第1位を受賞した方のお披露目的な演奏会です。

今回は昨年行われた第18回 コンセール・マロニエ21でピアノ部門、木管部門の第1位を招いての演奏会になりました。

ちなみに今年は、弦楽器部門と声楽部門で実施されています。本選は10/25日の予定です。

プログラムは敬称略で

指揮者:荻町修
フルート:浅田結希
ピアノ:青木ゆり
管弦楽:栃木県交響楽団

ブラームス:大学祝典序曲 ハ短調 作品80
尾高尚忠:フルート協奏曲 作品30b
ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15

13:30開場、14:00開演ですが…
良い天気だったので何時ものように家から歩いて行きました。

12:30に家を出て、ホールに到着したのは13:20頃…
もう長蛇の列ができていました。

オケの時は、オケ全体が見渡せる席が好みなんですが…
何と前から2列目の席で聴くことに…
13:00頃に到着するようにしないと駄目ですね~

最初の大学祝典序曲は栃響だけでの演奏です。
これから続くお披露目演奏会への腕慣らしですね。

フルート協奏曲ですが…
すみません、今回初めて聴きました。

コンクールの課題に取り上げる曲でフルート奏者にとっては欠かす事の出来ないレパートリーだそうです。

フルートの浅田さんは出だしは少し緊張していたようです。
それを感じ取った荻野さんが、指揮台から暖かい目で見守って気にかけている様子が見て取れ、微笑ましかったです!

第2楽章からは落ち着きも見られてフルートも弦楽器も美しい演奏だったと思います。

ハープにはN響から早川さんが応援に…
直前まで別の方が担当する予定だったそうですが、様々な事情があって早川さんになったようです。
聴くほうとしてはラッキーですが(笑)

アンコールのバッハ:無伴奏パルティータは流石に素晴らしい演奏でした。

事前のチラシでブラームスのピアノ協奏曲 第1番を演奏すると知り、まぁ第2番よりは技巧的ではないけど約50分もの曲をコンクールのお披露目演奏会で演奏するなんて大丈夫だろうかと思っていました。

ピアノの青木さんが登場した時…
力が入っていて、歩き方もお辞儀の仕方も何かロボットの動きみたいにぎこちなく感じました。
これで軽やかなトリルが演奏できるのだろうかと、少し心配に…

しかし、ピアノの前に座ったら体から力が抜けていくのが手に取るように分かりました。

演奏自体はオケもピアノもとても良い演奏でした。

やはり長~い第1楽章が終わったときに、ところどころから拍手が…
まぁ分かる気もしますが、青木さんは落ち着いたもので軽く礼を返して受け流す余裕さえ見られました。
(何か、青木さんて書きにくい 笑)

演奏終了後の動きはまたロボットに戻っていました(笑)

後から聞いた話によると、青木さんは腱鞘炎等で満身創痍の演奏だったらしいです。
控えめで面白い子だそうです。
来年から留学が決まっているそうで、何か将来どんなピアニストになるのか楽しみですね。

最後にオケのアンコールでブラームス:ハンガリー舞曲 第6番で演奏会が締めくくられました。

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ペンギンとクラシック音楽好きの中小企業診断士です。川崎生まれの横浜育ち。(現在は仕事の関係で宇都宮に在住)

休みの日はテニスをやっている事が多いですが、最近はブレックスのゲームがあると応援に行くのでバスケシーズン中はテニスの回数は減ります。

以前は毎日のようにblogを更新していましたが、Facebookを始めてから日々の出来事などはFacebookに書いています。基本的には殆どが「公開」で書いていますのでご覧下さい。