第98回 栃木県交響楽団 定期演奏会

プログラムは敬称略で

指揮者:末廣誠

モーツァルト:交響曲 第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」
マーラー:交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 – 花の章付き –

栃響の演奏会は、いつも開場の30分以上前から人が並び始め開場時刻を早めたりして、結構入場するまでに時間がかかるんです。
今回は招待券を頂いていたので、一般の入場者とは別の入口から入場できました。
開場時刻直前に着いたのですが、殆ど並ばずに入れてラッキーでした。

モーツァルトもマーラーも良い演奏でした。

巨人は2週間ほど前に「ハンブルク稿」を聴いたのですが、今日の巨人は「花の章」が入ってはいますが、その他は現行版だったようです。

巨人の第1楽章でトランペットがあまり鳴っていない感じを受けたので、第2楽章の「花の章」が少し心配でしたが…
第2楽章では堂々とした演奏でした。

コンバスはもう少し自信を持って演奏すると、もっと良かったかなと思います。

全体として、数箇所はちょっとした事故はありましたが、最近聴いた栃響の中でも良い演奏会だったと思います。

次回の定期演奏会は6/7日(日)午後2時から、同じ宇都宮市文化会館です。

指揮者:三原明人、ピアノ:阿久澤政行
メンデルスゾーンのイタリア、リストの死の舞踏、ベートーヴェンの運命の予定だそうです。

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