第312回 日フィル横浜定期演奏会

実際に聴きに行ったのは11/14日です。

プログラムは敬称略で

指揮者:ピエタリ・インキネン(首席客席指揮者)
コンマス:扇谷さん

シベリウス:歴史的情景 第2番 作品66
バッハ:2挺のヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64

横浜定期はいつもは「横浜みなとみらいホール」ですが、この日は何故か「神奈川県民ホール」…
知っていましたが、みなとみらいで電車を降りました(笑)

改札を出る前に気が付いて、元町・中華街まで乗り継ぎましたが…

天気が良ければぶらぶら散歩するにはちょうど良い距離ですが雨だし暗いので無謀な事はやめました。

シベリウスは先週の東京定期で第1番を演奏しましたが、第2番は第1番と直接的な関係はないみたいです。
でも、何となく雰囲気が似ていました。
これもインキネン&ニュージーランド響のCDで聴いています。

歴史的情景を両方聴きたいなら東京と横浜で聴いてね…
うまく出来ています(笑)

遠いので普段は聴きにこない横浜定期を聴きに来たのは次のバッハを聴きたいため…
次期の首席指揮者が決まっているインキネン氏がヴァイオリンを弾くというので是非聴いてみたいという事ですね。

インキネン氏はクオピオ・ヴァイオリン・コンクールで第1位、シベリウス国際ヴァイオリン・コンクールでも第4位になったりヴァイオリン奏者としても活躍していました。
初来日は指揮者ではなくヴァイオリン奏者だったとも…

この日は扇谷さんと組んでの演奏でした。
練習時間がそれほどないと思うんですが…
千葉さんのフォローが良いのか無難な演奏でした。

チャイ5はインキネン氏らしく基本はゆったりとした演奏でしたが、ところどころ見せた熱い演奏は良かったですね。
結構好きなチャイ5かも…

残念だったのは、かなりの首席奏者が不在だったという事ですね。
Hr.は東響の大野さんみたいでした。(3階席なのではっきりとは見えません…)
数学教師も乗っていました(笑)

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