第96回 日フィルさいたま定期演奏会

実際に聴きに行ったのは7/1日です。
(随分前のような気がします 笑)

プログラムは敬称略で

指揮者:西本智実(ミュージック・パートナー)
ピアノ:及川浩治
コンマス:扇谷さん

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シュヘラザード」

ちょっと記憶が薄れてきましたが(笑)

及川さんのラフマニノフは凄かったですね~
ただし力で弾いている感を強く感じました。

それに随分ピアノと離れて座っていて見ていて苦しくないのかな~
という姿勢で演奏していました。

そのせいか分かりませんが…
一度はコンマス前の譜面台と接触し、譜面台の向きが変わり楽譜のページもめくれてしまうという軽いトラブルもありました。
ちょうどVn.の演奏が無かった部分なので事なきを得ましたが、扇谷さんは慌てて楽譜をめくっていました。

でも第3番の生演奏を聴いたのは多分3~4年ぶりだったので楽しかった。

シュヘラザードですが、西本さんはリムスキー=コルサコフの曾孫弟子なんだそうです。
ビックリ!

西本さんはロシアの国立サンクトペテルブルグ音楽院でイリヤ・ムーシンに師事しているので、そこからたどってみると…

西本智実 → イリヤ・ムーシン → ニコライ・マルコ → リムスキー=コルサコフ

という関係になるのでしょうか?
実際には分かりませんが…

西本さんは結構曲を揺らしたりするので、曲によっては少し苦手な指揮者だったりします。
でもシュヘラザードは全然大丈夫ですね…もっと揺らしてっていう感じです(笑)

扇谷さんを始め各ソロも良かったです。

アンコールはリムスキー=コルサコフの熊蜂の飛行でした。

この日は車で聴きに行ったので、終演後は楽屋口の前を通ったんです。
やはり西本さん目当てで女性の出待ちの人だかりがありました。

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