石と音楽の街うつのみや Vol.2

10/28日に伺いました。
Vol.1は松が峰教会、今回は南宇都宮石蔵倉庫群にあるアートコミュニティスペース「be off」でした。

入場を待つ列…
良い天気です。
公共交通機関を利用して下さいという案内があったので、歩いて行きました(笑)
自宅から約1時間20分くらいかな~

内部はこんな感じです。
周りを大谷石に囲まれた空間になっています。
そもそもは食糧倉庫だったものを2003年にダンス・スタジオ、ライブ・スタジオに改築したものだそうです。

プログラムは敬称略で

Vn.:小森谷巧
Vc.:玉川克

バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲より 第7番 変ホ長調 TWV 40:20
バルトーク:2つのヴァイオリンのための44のデュオより抜粋(11曲) BB104
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのためのデュオ ト長調 K.423

前半はそれぞれのソロ、後半はデュオ演奏でした。
デュオはそもそもVc.の曲ではありませんでしたが(笑)

前半の最後に宇都宮美術館主任学芸員・橋本優子氏による「大谷石と石の建造物について」という講話があり、色々と面白い話が聞けました。
最寄り駅は東武宇都宮線の南宇都宮ですが、東武宇都宮線はそもそも大谷石の運搬用に開業されたとか…

演奏の方は、大谷石に囲まれた凄く良い響きの空間の中でとても良い音色でした。
普段は聴こえない音も聴こえたり…
例えばバイクの音とか、大声の話し声とか(笑)
音楽専用施設ではないし道に面しているので仕方が無いですね。
でもそんな音も含めて楽しめました。

アンコールはバッハ:インベンションでした。(BWV 772、BWV 782)

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